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文楽地方公演・・・府中の森

10月20日(土)  府中の森芸術劇場ふるさとホール

『近頃河原の達引』
  四条河原の段
  堀川猿廻しの段

『義経千本桜』
  道行初音旅

『伊達娘恋緋鹿子』
  火の見櫓の段

『生写朝顔話』
  明石船別れの段
  宿屋の段
  大井川の段

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昼の部、夜の部通しで見て参りました。

『近頃~』
心中の道しか残されていない妹夫婦を
猿廻しの兄が2匹の猿にめでたい踊りをさせて見送ります。
あの世ではずっと一緒にいられるようにと・・・。
華やかな猿廻しが立ち去るふたりの悲しさを倍増させます(T^T)
兄の猿廻しを遣うのは蓑助師匠。
これもまた悲しさを引き立ててくれました(T-T)

『義経~』
仔狐が忠臣・忠義に化けて 静御前と旅をします。
ワケ有りの仔狐・・切ない事情ありで。
人形遣いの幸助さん、一輔さんのおふたりの大熱演。
汗いっぱいで目に入るのを堪えていました、
左遣いさん、汗ふいてあげれば~って。

『伊達~』
八百屋お七です。
今回2回めでしたが 何回見ても
火の見櫓の登るお七は・・・生きています、人形ではありませんね。

『生写朝顔話』
解説によると その昔の「君の名は」で、今で言うと「冬ソナ」だそうです。
どちらも見たことがないのですが、まぁ相当イライラさせられるお話。
すれ違いで・・またすれ違いで・・またまたすれ違いで・・・
なかなか一緒になれない男女のお話。
名前を変えなければよかったのにねぇ~って一言。
宮城阿曽次郎が駒沢さんに、深雪が朝顔に
これじゃお互いわからないのも納得。
でも文楽では珍しくハッピーエンドで終わります。

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おみやげ
舞台下駄のキーホルダーGet!
大道具の円太郎さん作?
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| 文楽など・・・伝統文化 | 10:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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