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文楽とクラシック音楽のコラボ

9月26日(水) 紀尾井ホール

京都フィルハーモニー室内合奏団
指揮     :  佐藤俊太郎
文楽人形  :  吉田文吾、吉田文司
テノール   :  西垣俊朗
ソプラノ    :  島崎政子


武満徹           :  雨ぞ降る

ムソルグスキー      : 展覧会の絵
(ジュリアン・ユー編曲)

丸山和範 作曲      : 「曾根崎心中」 ~道行の場~
ひらのりょうこ 脚本

P1070693-1.jpg


『展覧会の絵』
通常はラヴェル編曲を耳にしますが
今回は室内楽用にジュリアン・ユーなる方が編曲。
少ない音を補うために打楽器の活躍が目立ちました。
よく聴いているのとは違っていて
こんなところに こんな音色が!と編曲の面白さが
よくわかり楽しめました♪

『曾根崎心中」』
貴重な体験をさせて戴きました。
文吾師匠遣る徳兵衛がテノールの声にのって・・
文司さん遣るお初がソプラノの声で・・・
いつもの義太夫節ではないのに
なぜか、違和感なく ふたりの心中の模様が切なく響いてきました。

徳兵衛 「死んでも二人は 死んでも二人は一緒ぞ~~~~ぉ」

お初 「早よ 早よ 殺してぇぇぇ~!」

オペラを見ているかのように。
音楽も最期のふたりにふさわしく
あ~っこれで このふたりは!(T^T)・・・と劇的で。
感情移入たっぷり・・入り込めました。

クラシック音楽にも合わせられる 人形遣いの方々に拍手。
文吾師匠さすがです。

P1070690-1.jpg


| 文楽など・・・伝統文化 | 13:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

面白い試みですね~クラシックに文楽。
見た~い!!!

| れん | 2007/09/2718:33 | URL | ≫ EDIT

1日だけの公演がもったいない感じでした。
なにかまたあったら
連絡するねぇ~。

| asuasu | 2007/10/0114:47 | URL | ≫ EDIT















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