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文楽・夏祭浪花鑑

9月9日(日) 国立劇場・小劇場

『夏祭浪花鑑』
 住吉鳥居前の段
 内本町道具屋の段
 道行妹背の走書
 釣船三婦内の段
 長町裏の段
 田島町団七内の段

P1070614-1.jpg


男伊達の世話物、
弱きものを助ける3人の侠客の人情物語です。
今の世の中では通じないものの
極悪人の舅を殺してしまった 主人公・団七を助けようとする
仲間の侠客、家族。

団七の動き、大立ち回りたくさんあって
人形遣いの勘十郎さんの動きにびっくり。
重たい団七人形を3人の人形遣いの息がぴったりと合っていて
舞台狭しと動き回るのはさすがでした。

見せ場の「長町裏の段」
舅・義平次の殺害シーン、
暗い舞台に団七の見事な彫り物が美しく、
激しく鮮やかにも見えたり
スローモーションのように見えたりで。
殺しの美学?とは言ってはいけないけれど・・・
残忍なシーンにドキドキしてしまうくらいに
お見事でした。
また 綱大夫と伊達大夫の掛け合いの語りにも
魅了されっぱなしでした。

P1070617-1.jpg

| 文楽など・・・伝統文化 | 07:54 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まさしく同じ意見です(*^_^*)掛け合いは映画のアフレコみたいで、人間の会話そのものだったですね(゜.゜)徳兵衛役で2部主役の玉女さんと、団七の勘十郎さんとのガチンコ対決も見事でした。大変楽しかったです

| うるんの友達 | 2007/09/1100:09 | URL | ≫ EDIT















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