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6日 サントリーホール

3月6日(火) サントリーホール

『世界のコバケン』
日本フィル&アーネム・フィル合同演奏会

スメタナ       : 「わが祖国」からモルダウ
チャイコフスキー : 組曲「くるみ割り人形」
             交響曲第5番 ホ短調

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コバケンさんが音楽監督を務める日本フィル(今月いっぱいで任期終了ですけど)と、
常任指揮者に就任したオランダのアーネム・フィルの合同演奏会。
指揮者・コバケンさんをもっとよく知る事の出来る?特別コンサート。

≪1曲め≫
スメタナ:「モルダウ」は日本フィルの演奏です。
弦楽器の名旋律が懐かしく、最近聴いていなかったなぁ・・と
しみじみと。
今回の曲目は初心に帰って、素直に、邪心もなく(笑)
予習する必要もなしで、心洗われるコンサートにしたいと言う思いもあり
(まぁいろいろありまして・・・)
日本フィルの演奏は十分に癒してくれました。

≪2曲め≫
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」
  Ⅰ小さな序曲
  Ⅱ個性ある舞曲集(行進曲・こんぺい糖の精の踊り・
    ロシアの踊りトレパーク・アラビアの踊り・中国の踊り・葦笛の踊り)
  Ⅲ花のワルツ   
オランダ、アーネムフィルの演奏。
今回癒しNO.1でした。
有名どこの この曲、全曲通しで演奏会で聴くのは初めてでした。
新鮮でした~。
アーネム・フィル、ヨーロッパ系のオケのイメージだと
澄み切った音出すのかと思えばそうでもなく、
ずっしりと、でも軽やかに・・。
金管の音が重く 響き渡ってきましたね。
花のワルツ・・・いいなぁ、キレイな曲だなぁって、何を今更(笑)

アンコール:もう1回、トレパーク


≪3曲め≫
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調
日フィル、アーネム合同演奏、合同と言うので選抜メンバーの編成かと、
ではなく、ほんとに合同?で大編成。
舞台いっぱいでした。

この人数での第5番、弦楽器の揃うところは圧巻。
音がこぼれてしまうところも少々ありでしたが。
第4楽章、エンディングは息するヒマなし状態で、
でも早いなぁ、コバケンさんの第4楽章。
指揮棒まっすぐ上にあげたままで・・
トランペットはスタンディングで・・
派手で勢いよく終わっていきました。

≪アンコール1≫
アイルランド民謡 : ロンドンデリーの歌「ダニーボーイ」
コバケンさん定番のアンコール曲。
弦楽器だけの演奏なので ちょっと寂しいと思っていたら・・

≪アンコール2≫
小林研一郎 :『パッサカリア』から「夏祭り」
ご自分の曲。
日本の夏祭りそのもの = 打楽器の方々が半被姿で登場
アーネムの打楽器の人たちも、お似合いで。
打楽器大活躍で大盛り上がりで締め・・・のはずが、

気を使う指揮者・コバケンさん。
いつもながらスポンサーにも お客さんにも 楽団員にも。
今回は座ったままの拍手では 
あちらのオケメンバーは心配になってしまうと言う事なので
やり直しをすることに!
アンコール、夏祭りの半被姿打楽器大活躍のところから
再度弾き直し、聴き直し♪

音が終わったとたんに
会場、全員が起立!拍手!!

こんな経験初めてでした、でもなんか嬉しいっ。
あちら流で やっと締め。

舞台上のメンバーは こちら日本流で
前・後ろ・右・左・・丁寧に深々とおじぎをしてくれていました。

コバケンショー 面白かったです、癒されたなぁ(^^)

| クラシック音楽 | 17:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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