5月26日(金) サントリーホール
新日本フィルハーモニー交響楽団
指揮 : クリスティアン・アルミンク
ヴァイオリン : アラベラ・美歩・シュタインバッハー
スメタナ : オペラ『売られた花嫁』序曲
ブラームス : ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
ブラームス : 交響曲第1番 ハ短調 op.68

小澤さんだったはずなのに・・・
・・・とまだ根に持って行った演奏会。



先月のアルミンクのブラームス4番がちょっと納得いかなかったので
今回はどうなるのか不安あり・・でしたが、
若々しい?ブラームスで。
特に第4楽章は 今まで聴いていたのとは違っていて
面白かったなぁ・・。
全曲、弦はきれいで やってくれるね!って感じでしたが
金管がもうちょっと いい音出ないのかな?
空席わりとあって、本来なら完売満席だったのに残念、
キャンセルした人多いのね。
チケット代を
小澤価格の¥15000 を 通常価格の¥8000にして
当日返却を試みた 新日フィルは良心的?
新日本フィルHP誘惑いっぱい?
誘惑色で アルミンクが迫ります (*^^*)