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2006.02.19Sun

ねぇ・・おかぁちゃぅぅん?

頭・・かいてぇ～～。




うるん、頭・・かゆいのぉ～～。




あ～～っ　気持ちいいんだからぁっ～っ。




うぅ～～っ、うるん、　満足～っ。

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2006.02.16Thu

今年の３曲目♪

2006年　3回めのコンサートは・・・

2月10日（金）　東京芸術劇場
指揮：マンフレッド・ホーネック　
読売日本交響楽団
ヴァイオリン：ライナー・ホーネック

ブラームス　　：ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.77
ドヴォルザーク：交響曲第8番ト長調op.88



お気に入りの読売日響。
去年、この読売日響とウィーンフィルのコンサートマスター、
ライナー・ホーネック氏の共演・べートヴェンを聴いてすっかり魅了。
今年もまた共演と聞いてしかも指揮者はお兄さんだと。
兄弟共演は初めだそうで。
演奏曲もナイスっ(^.^)　期待大！で臨みました・・・。

ホーネックさんのヴァイオリンは素敵な音色で
弦楽器も木管もいい音で～。
でも、なんでホルンが(-"-)
一瞬気のせいかと・・・でもやっぱりホルンのせい(~_~;)
う～んっ悲しかったです・・・。

2曲目のドヴォ8は　調子に乗ってきたようで
なんとか受け入れられたけど。
ドヴォルザークはやっぱり　8番の方がいいって。

今年は読売日響　多く聴きに行きます。
今後もっと期待。

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2006.02.15Wed

今年の２曲目♪

2006年　２回めの演奏会は・・

1月27日（金）　サントリーホール

指揮 小林研一郎
日本フィルハーモニー交響楽団
ミロスラフ・ケイマル(ポストホルン)
坂本朱(A)
合唱 東京音楽大学、新座少年少女合唱団

マーラー：交響曲第３番 ニ短調



3日前に続いてのマーラー
今日のは約100分近い大曲、3番。
今回は￥7200也　ヾ(^▽^*
この海外オケと日本オケの料金差は・・・。

ギネスブックにも載っているほどの長い演奏時間、
もちろん演奏している方々は大変ですが
聴いている方も気合入ります。





う～んでもっ・・￥7200かな(-o-;
頑張ってくれ～ホルンを始めとして金管楽器。
音があっちこっちバラバラになってるよ(T^T)

コバケンさんの人柄？　指揮柄？
気合十分でもあり優しさいっぱいでもありでホッと。
唸り声は今日はそれほどでも・・。

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2006.02.14Tue

今年の１曲目♪

2006年　最初のコンサートは・・

1月24日（火）：サントリーホール
ワレリー・ゲルギエフ指揮
マリンスキー歌劇場管弦楽団
清水和音(Pf)

モーツァルト：ピアノ協奏曲第26番　ニ長調　K537「戴冠式」
マーラー　　：交響曲第5番　嬰ハ短調




もちろん、ゲルギエフさん狙い＆マーラー５番狙い　
しかも今回のは　￥20000也　(^^;
まぁそれだけあっての演奏でしたが。
元キーロフ・オペラ、今はロシア代表？の歌劇楽団。

マーラー５番の出だしのトランペットはまずまず・・
このままの勢いでいって欲しかったが。
ホルンは良かったですねぇ。
全体的に重みがあって　音が広がらずにまとまっていて
なんと言っても金管がうまいのはいい事です。
日本のオケ・・頑張って欲しいっ。

ゲルギエフさんは指揮台無し。
オケのメンバーと一緒の平面で自由自在に振ってました。
初めてです、指揮台ないのって・・

１曲目のモーツァルトは・・・う～んやっぱり苦手だぁ(~_~;)




一昨年のウィーンフィルでのゲルギエフさんとは
また一味違っていて・・濃いよ♪
でもやっぱり、蝶々（謎）だった・・・。　

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2006.02.07Tue

７歳　ゞ(^o^ゝ)≡

きょうは　クルくん　７歳のお誕生日です

↓　クルくん写真集だなっ



















　　　　　　　　　　　　　　　ふぅ～ε～(￣、￣;)ゞ

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2006.02.06Mon

久々・・３

チェルシーは相変わらず
おっとりさんのぷにゅ

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2006.02.05Sun

久々・・２

うるん、生後３ヶ月弱・・のわりに
めちゃ元気。
でも　ぐじゅぐじゅ言わない・・o(TωT )( TωT)o
（さえずらない・・）
女の子かいっ。
チビッ子大暴れ～って感じな毎日です















ちょい前の　うるん。
まだ　口の横の　ふにゅ～（？）があるの。

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2006.02.04Sat

久々・・１

飽きっぽいので・・(^^;
ブログと言うよりも　
こりゃぁアルバムだなっ


元気でやってます(*^^)v